電磁波シールドシステム:研究所・教育施設・オフィス・病院の安全対策

電磁波シールド
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シールド知識 シールド知識

シールド知識

シールドについての一般的な情報をご紹介します。

シールド工事に使用する材料

電磁波は周波数帯によって様々な種類があり、各種類に対して使用する材料が異なります。電波に対しては主に銅箔やアルミシート、亜鉛鉄板やステンレス鋼板といった導電性の高い材料を使用し、CT室などから発せられるX線に対しては鉛やコンクリートで遮蔽します。磁気に対しては透磁率の高い磁性材でシールドをします。多くは珪素鋼板といった材料を一般的に使用します。

次世代通信ネットワーク「5G」とは

次世代通信ネットワーク「5G」とは 次世代通信ネットワーク「5G」とは

次世代通信規格「5G」においていよいよ通信インフラ事業における商品開発の段階となり、合わせて商品検証を行えるEMC対策も設備検討が必要となってきます。また5G商用化に向けて、大容量コンテンツの配信サービスや、低遅延での大量同時通信が必須となるIoT関連サービスにも拡大していくことにより、あらゆる分野とも密接に連携してゆく流れとなり、今後のEMC対策はますます重要性を増してゆくことは明らかです。こうした状況の中、日本板硝子環境アメニティでは5G具体化により改めて対策検討の必要性が迫られる周波数帯域:ミリ波帯までをカバーしたご提案を可能とする体制を整えています。

TEMPEST(テンペスト)とは?

主にパソコンの接続ケーブルやモニターなどから発せられる微弱な電磁波(漏洩電磁波)を傍受して、機密情報を盗み出す犯罪。これをTEMPEST(テンペスト)といいます。電磁波は、コンクリートやガラスなどを突き抜けられるため、指向性のよいアンテナを使用することで微弱な電磁波を検出できてしまいます。悪質な犯罪から大切な情報を守るためには、シールドによる対策が必要不可欠となります。