音響技術

竜ヶ崎研究所

無響室、残響室など実験室を備えた優れた自社研究所を保有しており、
各種材料、製品の吸音率を測定できます。新しい快適さを求め技術開発に取り組んでいます。

所在地

日本板硝子環境アメニティ株式会社 竜ヶ崎研究所
〒301-0852 茨城県龍ヶ崎市向陽台4-5
TEL:03-5421-7525(本社 開発技術部)
FAX:03-5421-7530

MAP

無響室

室内の5 面を楔形吸音材で覆い、自由音場を実現した多目的の音響実験室です。

防振構造遮断周波数 約10Hz
内法寸法 D7.8m W8.6m H7.7m
カットオフ周波数 約50Hz
暗騒音 空調 ON 15dBA以下
空調 OFF 測定限界以下

用途

  • 音響模型実験:ホールの響きの実験、工場騒音、道路交通騒音の伝搬の実験等
  • 音響性能測定:さまざまな機器などの音響パワーレベル、指向特性等の測定
  • 心理評価実験:音楽や騒音などのさまざま音が聴覚や心理に及ぼす影響を調べる実験

残響室

床面形状が五角形、天井面も傾斜させることにより残響室内で発生した音エネルギーが均一に室内に分布するように作られた部屋です。室内全面をモルタル仕上げをし、反射率が高いため、残響時間が非常に長くなります。

室形状 7面体(不整形)
床面積 86m2
室容積 727㎥
室表面積 492m2
壁面仕上 モルタルこて仕上
温度設定範囲 20℃〜30℃
温度設定範囲 20℃ 50%〜60%
30℃ 30%〜60%

用途

  • JIS A 1419 残響室法吸音率測定法に基づく、諸材料の吸音性能の測定
  • 残響室-無響室の開口部に設置した試験体の性能測定

多目的実験棟

各種床材や壁材などの遮音性能試験など用途に合わせて様々な実験が可能です。

用途